2008年9月13日土曜日

難航^^

自作言語について色々と思いめぐらせるこのごろです。
初期案は変数と言う概念を持たず
直接メモリアドレスを参照すると言う形でした。
しかし問題が出てきました。
たとえばユーザー関数を別ファイルで汎用化させようとした場合、
関数間でメモリエリアの干渉が起こってしまうのです。
つまり、現状のままでは変数と言う概念が必要不可欠なのです。

言語仕様を一掃しようと思います。
まず言語的にサポートする機能は最低限のものであるというコンセプトは残します。
ではその機能を列挙します。

一般文

変数定義
ラベル定義
演算文(一項式)
条件分岐
無条件分岐

プリプロセス文

インクルード
ディファイン
外部DLL指定 外部関数指定

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